結婚式に人気なのは何月?おすすめの季節&人気の理由をご紹介
結婚式の日取りを決める際、「いつの時期がベストなのだろう?」と悩むカップルは多いものです。季節によって会場の雰囲気や料理、ゲストの参加しやすさまで変わってくるため、時期選びは結婚式の印象を大きく左右する重要な要素となります。特に人気の時期は予約が埋まりやすく、早めの準備が必要です。この記事では、結婚式に人気の月やシーズン、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。お二人のライフスタイルや希望に合った最適な結婚式の時期を見つける参考にしてください。
結婚式に人気の時期はいつ?月別ランキングと特徴
結婚式の日取りを決める際、多くのカップルが「人気の時期はいつなのか」を気にされます。実際のデータを見ると、特定の月に結婚式が集中する傾向があります。ここでは、結婚式が多く行われる人気月のランキングとその理由、各月の特徴について詳しく解説していきます。
結婚式人気月ランキングTOP5
結婚式の人気時期は、気候の良さや季節感、伝統的な慣習などさまざまな要因によって決まります。最新のアンケート調査によると、以下の月が特に人気となっています。
1位…11月
人気度:14.1%
理由:気候が安定、紅葉の季節、「いい夫婦の日」がある
2位…10月
人気度:11.9%
理由:過ごしやすい気温、秋の味覚が豊富
3位…5月
人気度:11.1%
理由:新緑の美しさ、さわやかな気候
4位…6月
人気度:9.8%
理由:ジューンブライド、梅雨入り前の時期
5位…9月
人気度:9.5%
理由:残暑が和らぎ、秋の始まり
このデータからも分かるように、秋のシーズン(9月〜11月)と春から初夏にかけて(5月〜6月)が特に人気です。これらの時期は気候が穏やかで過ごしやすく、ゲストも参加しやすいという大きなメリットがあります。
各月の特徴とおすすめポイント
それでは、各月の特徴とおすすめポイントを詳しく見ていきましょう。月ごとの特性を知ることで、あなたたちの希望に合った時期選びの参考になるはずです。
1月・2月(冬)の結婚式
冬の結婚式には独特の魅力があります。特に1月は新年の始まりという縁起の良さもあり、新しい門出を祝うのにぴったりの時期です。以下のような理由でこの季節を選ぶカップルも少なくありません。
冬ならではの装飾(クリスマスツリーやイルミネーション)が楽しめる
年始休みを利用して遠方のゲストが参加しやすい
予算面でもオフシーズン特典が適用されることが多い
雪景色を楽しめる会場もある(特に北海道や東北地方)
ただし、寒さ対策は必須です。特に高齢のゲストへの配慮や、雪による交通機関への影響も考慮する必要があります。また、新年会や成人式などの行事と重なる可能性もあるため、ゲストのスケジュールを事前に確認しておくとよいでしょう。
3月・4月・5月(春)の結婚式
春は新しい出発の季節として、結婚式にもぴったりの時期です。特に桜の季節は日本ならではの美しさを演出できます。
桜や春の花々を使った華やかな装飾が可能
暖かさと涼しさのバランスが取れた過ごしやすい気候
新生活のスタートと重なり、縁起が良いとされる
5月は「令和婚」として人気が高まっている
ただし、春は花粉症に悩まされるゲストへの配慮も必要です。また、3月は年度末で忙しい時期、4月は新生活のスタートで多忙なゲストも多いため、招待状は早めに送るなどの配慮があるとよいでしょう。
6月・7月・8月(夏)の結婚式
夏の結婚式は明るく開放的な雰囲気が特徴です。特に6月は「ジューンブライド」として欧米では伝統的に花嫁に幸せが訪れるとされる月です。
明るい日差しを活かしたガーデンウェディングが映える
夏の花や緑が豊富で、装飾の選択肢が広がる
夏ならではの涼しげなドレスや和装が楽しめる
夏祭りや海をテーマにした演出が可能
一方で、猛暑や台風の影響を考慮する必要があります。特に8月はお盆休みがあり、予定が立てにくい時期でもあります。冷房の効いた室内での演出や、熱中症対策なども考慮しておくとよいでしょう。
9月・10月・11月(秋)の結婚式
秋は結婚式に最も人気のシーズンです。特に10月と11月は予約が集中する傾向があります。
過ごしやすい気温で屋内外どちらでも快適
紅葉や秋の装飾が会場を彩る
秋の味覚を取り入れた料理が楽しめる
11月22日は「いい夫婦の日」として特に人気
秋は結婚式が集中するシーズンのため、人気の会場や日取りは1年以上前から予約が必要な場合もあります。早めの準備と予約が重要です。また、10月は体育の日や運動会シーズンと重なることもあるため、ゲストの予定確認は早めに行うとよいでしょう。
12月(冬)の結婚式
12月はクリスマスシーズンということもあり、特別感のある結婚式が可能です。
クリスマスやイルミネーションを活かした幻想的な演出
年末の特別感が結婚式をより記念に残るものにする
冬ならではの落ち着いた色合いのコーディネートが映える
忘年会シーズンで友人が集まりやすい時期
ただし、年末は忙しい時期でもあるため、ゲストの予定確保が難しい場合もあります。また、クリスマス前後は結婚式場も予約が集中するため、早めの準備が必要です。
季節別!結婚式のメリットとデメリット
結婚式の時期を選ぶ際は、各季節ごとのメリットとデメリットを把握しておくことが大切です。ここでは、春夏秋冬それぞれの季節に結婚式を挙げる場合の良い点と注意点をご紹介します。あなたたちのライフスタイルや好みに合った季節を選ぶための参考にしてください。
春(3月・4月・5月)の結婚式
春は新たな門出にふさわしい季節として、多くのカップルに選ばれています。特に桜の季節は日本らしい美しさを結婚式に取り入れられる特別な時期です。
【メリット】
・桜や春の花々を使った華やかな装飾が可能
・気候が穏やかで過ごしやすい
・春らしい明るいカラーコーディネートが映える
・新年度のスタートと重なり縁起が良い
【デメリット】
・3〜4月は花粉症のゲストへの配慮が必要
・3月末〜4月初めは年度替わりで忙しい人が多い
・春の人気日程(桜の時期など)は予約が取りにくい
・雨が多い時期でもある
春の結婚式におすすめの演出としては、桜や春の花々を活用したフラワーコーディネート、春の柔らかな光を活かした写真撮影、旬の食材(筍やふきのとうなど)を使った料理などが人気です。また、屋外での前撮りも気候が良いこの時期ならではの楽しみ方です。
春に結婚式を検討する場合は、桜の開花時期に合わせたい場合は1年以上前からの予約が必要な場合もあります。また、年度替わりでゲストの予定も変動しやすい時期のため、早めの案内状送付が望ましいでしょう。
夏(6月・7月・8月)の結婚式
夏は明るく開放的な雰囲気が特徴で、特にガーデンウェディングや海辺でのリゾートウェディングに適した季節です。6月のジューンブライドは伝統的に幸せな結婚と言われています。
【メリット】
・日照時間が長く、明るい雰囲気の写真が撮れる
・ガーデンパーティやビーチでの演出が映える
・夏らしい涼しげなドレスや装飾が楽しめる
・6月はジューンブライドとして縁起が良い
【デメリット】
・猛暑による体調管理に注意が必要
・台風シーズンと重なる(特に8月以降)
・8月はお盆休みでゲストの予定が立てにくい
・湿気が多く、髪型やメイクが崩れやすい
夏の結婚式におすすめの演出としては、涼しさを感じるウェルカムドリンク(レモネードやモヒートなど)の提供、夏祭りをテーマにした和の演出、ひまわりなど夏の花を使った装飾、冷製スープなど夏らしい料理メニューなどが喜ばれます。
夏に結婚式を検討する場合は、会場の冷房設備や暑さ対策(日よけ、扇子の準備など)が重要です。また、台風の影響を考慮して、天候に左右されないプランBを用意しておくと安心です。7月下旬から8月はお盆休みとバカンスシーズンのため、ゲストのスケジュールは重点的に確認しましょう。
秋(9月・10月・11月)の結婚式
秋は「結婚式のベストシーズン」と言われるほど人気の高い時期です。気候が穏やかで過ごしやすく、食材も豊富なこの季節は、多くのカップルが第一希望とする時期でもあります。
【メリット】
・気温が穏やかで快適に過ごせる
・紅葉など秋ならではの装飾が楽しめる
・食欲の秋、旬の食材を使った料理が豊富
・11月22日は「いい夫婦の日」として人気
【デメリット】
・人気シーズンのため予約が取りにくい
・人気日は料金が高めに設定されていることが多い
・9月は台風シーズンと重なる
・10月は運動会など行事と重なることも
秋の結婚式におすすめの演出としては、紅葉や秋の実りをテーマにした装飾、松茸や栗などの秋の味覚を取り入れたコース料理、落ち着いた色調(バーガンディやゴールドなど)を使ったコーディネート、ハロウィン(10月)やクリスマス前(11月)の季節感を取り入れた演出などが人気です。
秋に結婚式を検討する場合は、特に人気の高い10月後半〜11月は1年半前からの予約が必要な場合もあります。また、「いい夫婦の日」(11月22日)など特定の日付は予約競争が激しいため、平日や前後の週末を検討するなど柔軟な対応が必要かもしれません。
冬(12月・1月・2月)の結婚式
冬は独特の雰囲気を楽しめる季節です。特にクリスマスシーズンや新年は、特別感のある結婚式が可能です。また、オフシーズンとなる1月〜2月は、予算面でも優遇されることが多い時期です。
【メリット】
・クリスマスやイルミネーションを活かした幻想的な演出
・比較的予約が取りやすい(特に1〜2月)
・オフシーズン特典で費用を抑えられることも
・冬ならではの落ち着いた色調のコーディネートが映える
【デメリット】
・寒さ対策が必要(特に高齢ゲスト)
・雪や悪天候による交通機関への影響
・12月は忘年会シーズンでゲストの予定が取りにくい
・インフルエンザなど体調不良のリスク
冬の結婚式におすすめの演出としては、キャンドルを使った温かみのある装飾、クリスマスツリーやイルミネーションを活用した会場づくり、温かい飲み物(ホットワインやホットチョコレートなど)のウェルカムドリンク、鍋料理など温かい料理の提供などが喜ばれます。
冬に結婚式を検討する場合は、会場までのアクセスや寒さ対策(ストールの準備や会場の暖房設備)について事前に確認しておくことが重要です。また、12月のクリスマスシーズンは予約が集中するため、早めの準備が必要です。一方、1月〜2月は比較的予約が取りやすく、費用面でもお得なプランが提供されていることが多いため、予算を抑えたい方におすすめの時期です。
結婚式の時期を決める際のポイントと注意点
結婚式の日取りを決める際には、人気の時期だけでなく、カップルそれぞれの事情や希望に合った時期を選ぶことが大切です。ここでは、結婚式の時期を決める際に考慮すべきポイントや注意点をご紹介します。自分たちらしい結婚式を実現するために、ぜひ参考にしてください。
予約はどのくらい前からすべき?
結婚式場の予約時期は、希望する時期や会場の人気度によって大きく変わります。一般的な目安は以下の通りです。
【人気シーズン(春・秋)】
12〜18ヶ月前
※特に桜の季節や紅葉の時期、「いい夫婦の日」などは早めの予約が必須
【通常シーズン(夏・冬)】
6〜12ヶ月前
※人気会場は夏・冬でも1年前からの予約がおすすめ
【オフシーズン(1〜2月など)】
3〜6ヶ月前
※比較的直前でも予約可能な場合あり
最近の調査によると、結婚式場を予約するタイミングとしては、12ヶ月前(1年前)が最も多く、次いで6ヶ月前となっています。特に土日祝日の人気日程は早めに埋まる傾向にあるため、希望の日取りがある場合は早めの行動が大切です。
また、予約の際には以下の点も考慮するとよいでしょう。
複数の候補日を用意しておく
平日挙式なら比較的予約が取りやすい
人気会場は見学だけでも予約が必要な場合がある
キャンセルが出る可能性もあるため、キャンセル待ちも検討
ゲストが参加しやすい時期を考える
結婚式は大切な人たちと喜びを分かち合う日です。そのため、ゲストが参加しやすい時期を選ぶことも重要なポイントとなります。
避けた方が良い時期の例:
年度末・年度始め(3月下旬〜4月上旬):転勤や新生活スタートで多忙
ゴールデンウィーク:旅行予定を立てている人が多い
お盆休み(8月中旬):帰省や家族旅行の予定が多い
シルバーウィーク(9月中旬頃):連休の予定が入りやすい
年末年始(12月下旬〜1月上旬):帰省や家族行事が多い
大型連休:一般的に予定が入りやすい
また、特に重要なゲスト(両親や親族、親しい友人)の予定を優先的に確認することをおすすめします。遠方からの参加者が多い場合は、交通機関が混雑する時期や、天候不良の影響を受けやすい時期(台風シーズンなど)も考慮する必要があります。
ゲストの参加しやすさを考慮する際のポイントは以下の通りです。
招待したい人の中で絶対に出席してほしい人のスケジュールを最優先
地域の行事や大きなイベントとの重複を避ける
遠方からのゲストには、1〜2日の余裕を持った日程設定が望ましい
子連れゲストが多い場合は、子どもの学校行事を考慮
予算と時期の関係を理解する
結婚式の時期によって費用が変わることも知っておくべき重要なポイントです。一般的に、人気シーズンは料金が高く設定されていることが多いため、予算を抑えたい場合はオフシーズンを選ぶことも検討してみてください。
【ハイシーズン】…料金高め
春(3〜5月)や秋(9〜11月)
人気が高く、基本料金が高めに設定されていることが多い。特に「いい夫婦の日」などの特別な日は割増料金の場合も
【レギュラーシーズン】…標準料金
6月や7月前半
比較的予約も取りやすい
【オフシーズン】…料金お得
1〜2月や7月後半〜8月
特典やキャンペーンが用意されていることも多い
予算を抑えるためのポイントは以下の通りです。
平日や日曜日の挙式を検討する(土曜日より安価な場合が多い)
オフシーズン特典を活用する(1〜2月は特にお得なプランが多い)
ナイトウェディングを検討する(夕方以降の挙式は料金が抑えられることも)
繁忙期直前のキャンセル待ちを狙う(直前割引が適用される場合も)
ただし、予算だけで時期を決めるのではなく、天候や季節感、ゲストの参加しやすさなど、総合的に判断することをおすすめします。思い出に残る素敵な結婚式のためには、予算とのバランスを考えながら最適な時期を選びましょう。
二人にとって意味のある日を選ぶ
結婚式の日取りは、カップルにとって一生の思い出となる日です。人気の時期や予算だけでなく、二人にとって特別な意味を持つ日を選ぶことも素敵な選択肢です。
二人にとって意味のある日の例:
付き合い始めた記念日
プロポーズをした日
初めて出会った日
両親の結婚記念日
好きな数字や語呂合わせができる日(例:5月9日で「コイ(5)ク(9)」)
二人の誕生日を組み合わせた日
また、一般的に縁起が良いとされる日を選ぶのも一つの方法です。例えば「大安」や「友引」などの六曜は、結婚式に適した日とされています。特に「大安」は「何事も大いに安し」という意味があり、結婚式に最も人気のある日取りです。
さらに、結婚式に縁起が良いとされる特別な日もあります。
6月のジューンブライド(古くから「6月に結婚した花嫁は幸せになる」という言い伝えがある)
7月7日の七夕(織姫と彦星の伝説にちなんだロマンティックな日)
11月22日のいい夫婦の日(「11(いい)22(夫婦)」の語呂合わせ)
両親や祖父母の結婚記念日(家族の幸せな結婚を引き継ぐという意味)
ただし、これらの特別な日や縁起の良い日は人気が高いため、早めの予約が必要です。また、日取りにこだわりすぎると会場選びの選択肢が狭まることもあるため、柔軟に考えることも大切です。
人気シーズンに結婚式を挙げるためのコツと対策
人気シーズンに結婚式を挙げたいけれど、予約の取りにくさや予算面での懸念がある場合、いくつかの工夫をすることで理想の結婚式を実現できる可能性が高まります。ここでは、人気時期に結婚式を挙げるためのコツと対策をご紹介します。
早期予約で希望の日取りを確保する
人気シーズンの結婚式を成功させるための最大のポイントは、早めの予約です。特に人気の高い会場や日取りは、1年半前から埋まり始めることもあります。
早期予約を成功させるためのポイント:
婚約が決まったら、すぐに結婚式場の下見を始める
複数の候補日を用意しておく(第3希望まで)
予約開始日を会場に確認し、その日に予約する
人気の会場は、キャンセル待ちも検討する
ブライダルフェアに参加し、その場で仮予約をする
また、早期予約の場合、キャンセル規定やプラン変更の可否についても確認しておくことが重要です。予約から結婚式までの期間が長いと、状況変化によってプランを調整したい場合もあるため、柔軟に対応してくれる会場を選ぶとよいでしょう。
平日挙式のメリットと選び方
人気シーズンでも、平日なら比較的予約が取りやすく、費用面でもお得になることが多いです。平日挙式を検討する際のポイントをご紹介します。
平日挙式のメリット
平日挙式の注意点
・土日祝日に比べて会場費が10〜30%程度安くなることが多い
・人気の会場や日取りでも予約が取りやすい
・写真やヘアメイクなどのベンダーも予約が取りやすい
・ゲストが少ない分、アットホームな雰囲気に
・ゲストが仕事を休む必要がある
・遠方からのゲストは参加しづらい場合も
・直前まで出席者数が確定しにくい
・平日でも人気日(祝前日など)は割引が少ない場合も
平日挙式を選ぶ際の工夫:
祝日や連休に近い平日を選ぶことで参加しやすさを高める
時間帯を夕方以降にすることで、仕事後に参加できるようにする
招待状は通常より早めに送付し、ゲストが予定を調整しやすくする
少人数でのアットホームな結婚式として計画する
平日挙式は、特に会社の同僚や取引先などの参加が難しい場合があります。そのため、参加してほしい重要なゲストには事前に相談し、日程調整をしておくことをおすすめします。
オフシーズン特典を活用する方法
人気シーズンに比べて予約が少ないオフシーズン(1〜2月、7〜8月など)には、様々な特典やキャンペーンが用意されていることが多いです。これらを上手に活用することで、予算を抑えながらも素敵な結婚式を実現できます。
オフシーズン特典の例:
会場使用料の割引(10〜30%オフなど)
料理やドリンクのグレードアップ
衣装レンタル料の割引や追加衣装の無料提供
写真や映像の特典(アルバム増量、映像編集サービスなど)
宿泊特典(新郎新婦の宿泊無料や割引など)
招待人数に応じた特典(10名ごとに1名分無料など)
オフシーズン特典を活用する際のポイント:
複数の会場のオフシーズン特典を比較検討する
特典内容が自分たちにとって本当に価値があるか見極める
基本料金と特典を合わせた総額で判断する
特典適用の条件(最低人数など)を確認する
キャンペーン期間を確認し、その期間内に契約する
また、シーズンの境目(5月末、9月初め、12月初めなど)を狙うことで、オフシーズン料金でありながら、天候や季節感などのメリットを享受できる可能性もあります。各会場のシーズン区分を確認し、賢く選びましょう。
季節を活かした演出とコーディネート
人気シーズンに結婚式を挙げる最大のメリットは、その季節ならではの雰囲気や素材を活かした演出ができることです。季節感を取り入れることで、予算をかけなくても印象に残る結婚式が実現できます。
【季節別のおすすめ演出例】
季節
おすすめの演出・装飾
季節の食材・料理
春
桜や春の花を使ったフラワーアレンジメント
パステルカラーを基調としたコーディネート
桜の木の下での写真撮影
筍、山菜、春キャベツ
苺のウェディングケーキ
春野菜のカラフルサラダ
夏
ひまわりやトロピカルフラワーの装飾
涼しげなブルーを基調としたコーディネート
水辺での撮影や演出
トマト、とうもろこし、夏野菜
冷製スープ
かき氷やシャーベットのデザート
秋
紅葉や秋の実りをテーマにした装飾
バーガンディやゴールドを基調としたコーディネート
ハロウィンや紅葉をテーマにした装飾
松茸、栗、サンマなどの秋の味覚
ワインや日本酒
芋や栗を使ったデザート
冬
キャンドルやイルミネーションの演出
クリスマスツリーや雪をモチーフにした装飾
深紅や深緑、ゴールドなどの温かみのあるカラー
蟹や牡蠣などの冬の海鮮
温かい鍋料理やスープ
チョコレートフォンデュなどの温かいデザート
季節感を取り入れる際のポイント:
招待状やペーパーアイテムにも季節感を取り入れる
ウェルカムスペースやテーブルコーディネートに季節の素材を使用
引出物や引菓子にも季節感のあるものを選ぶ
ブライダル小物(ブーケ、ブートニア、ヘッドドレスなど)にも季節の花や素材を取り入れる
BGMや余興にも季節感のある選曲を心がける
季節感を活かした演出は、ゲストの記憶に残りやすいというメリットがあります。その季節ならではの自然な美しさを取り入れることで、過度な装飾や演出がなくても印象に残る結婚式が実現できるでしょう。
人気シーズンの結婚式は、確かに予約の競争や予算面での課題がありますが、早めの準備と工夫次第で理想の結婚式を実現することができます。季節の特徴を最大限に活かし、お二人らしい素敵な結婚式を計画してください。
まとめ
結婚式の時期選びは、新郎新婦の大切な決断の一つです。この記事では、結婚式の人気時期のランキングや各季節のメリット・デメリット、時期を決める際のポイントなどをご紹介してきました。
人気ランキングでは秋(特に10月、11月)が最も人気があり、次いで春(特に5月)が人気のシーズンとなっています。これらの時期は気候が穏やかで過ごしやすく、季節感も楽しめることが大きな理由です。
しかし、結婚式の時期を選ぶ際には、人気のランキングだけでなく、以下のようなポイントを総合的に考慮することが大切です。
二人のライフスタイルや希望に合った季節か
大切なゲストが参加しやすい時期か
予算に見合った時期か
二人にとって特別な意味を持つ日があるか
会場やベンダーの予約状況はどうか
また、人気シーズンに結婚式を挙げたい場合は、早めの予約が必須です。人気の会場や日取りは1年以上前から埋まることもあるため、婚約が決まったらすぐに準備を始めることをおすすめします。
一方で、オフシーズン(1〜2月、7〜8月など)を選ぶことで、予算を抑えながらも素敵な結婚式を実現できる可能性があります。各会場のオフシーズン特典を比較検討し、賢く選びましょう。
どの季節を選んだとしても、その季節ならではの魅力を最大限に活かした演出やコーディネートを取り入れることで、ゲストの記憶に残る素敵な結婚式が実現できます。桜の春、爽やかな初夏、実りの秋、幻想的な冬、それぞれの季節に合わせた演出を工夫してみてください。
結婚式は二人の新しい門出を祝う大切な日です。人気の時期や他の人の選択に流されるのではなく、二人らしさを大切に、二人にとって最適な時期を選んでください。この記事が、お二人にぴったりの結婚式シーズンを見つける参考になれば幸いです。素敵な結婚式となりますように!
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