レトロな小江戸の街を背景に和装で前撮り 一生の思い出を
古き良き大正時代を彷彿させる、情緒あふれる蔵造りが並ぶ埼玉県川越市の町並み。ほかにはない、この大正ロマンを感じる町並みを背景とした和装の前撮りが人気となっています。今回は、ハツネヤガーデンのウエディングプランナーが小江戸の町の前撮りのポイントについて、ご紹介いたします!
[情緒あふれる川越・小江戸のまち]
江戸時代、川越城の城下町として栄えた埼玉県川越市。代々の譜代大名が赴任しており、江戸の祭りや文化を持ち帰り発展してきたことから、小江戸と呼ばれる情緒あふれる街並みが広がっています。
その川越に位置するハツネヤガーデンは、明治元年に創業した料亭「初音屋」をリニューアルした複合施設で、レストラン・カフェ・ウェディングをそなえています。ハツネヤガーデンの建物は、川越市の重要建築物にも指定されており、100畳にも及ぶ大広間や大正ガラスなど多くの財界人や著名人をもてなしてきた老舗料亭「初音屋」の面影を今でも残しています。
近くには、川越のシンボル「時の鐘」、少し歩くと色とりどりの懐かしい駄菓子を集めた「菓子屋横丁」があり、非日常の世界が広がります。
[和装が映える、特別感ある写真が撮れる小江戸のおすすめスポット]
ハツネヤガーデンでも、小江戸のまちを背景にした「前撮り」や「フォトウエディング」は人気となっています。これまでの撮影で得たおすすめの撮影スポットをご紹介します!
・時の鐘
川越のシンボル「時の鐘」。江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきました。蔵造りの街並みに立つ「時の鐘」をバックに撮る写真は、情緒あふれる雰囲気となります。
・稲荷小径
メイン通りから1本入った路地にある真四角な石畳の小径。まるで明治・大正時代にタイムスリップしたような風情のある雰囲気で、和装がとても似合います。和傘を用いたショットもおすすめです。
・大沢家住宅
江戸の面影を残す川越最古の蔵造り「大沢家住宅」。国の重要文化財にも指定されています。瓦屋根に、2階の重厚な観音開扉など、他にはない川越・小江戸ならではのレトロな撮影が可能です。
POINT
外での撮影では、撮影許可が必要な場所もありますので、希望の撮影場所がある場合は、必ず事前にウエディングプランナーの方へ相談しておくとよいでしょう。
[ロケでの前撮り撮影、雨天時はどうなる?]
前撮りは、カメラマンや衣装、ヘアメイクなど様々なスケジュール調整が必要なため、前撮り日が雨天の場合、屋内での撮影に切り替えることがほとんど。
ですが、ハツネヤガーデンの場合は、建物自体が貴重な川越市の重要建築物にも指定されているため、撮影スポットもたくさんあります!
今では希少な大正ガラスの前でレトロな雰囲気での撮影や“和”を象徴する円形の照明を設えた大広間や日本庭園での撮影など、古き良き時代の優美な世界での撮影が可能となっています。ご家族で大広間の縁側での前撮り撮影も素敵ですよ。
[小江戸に映える衣装は、やっぱり和装!]
情緒あふれる蔵造りの街並みに映える婚礼衣装は、やっぱり和装!綿帽子を身につけた白無垢や艶やかな色打ち掛け、紋付袴、大正ロマンあふれる雰囲気に。ハツネヤガーデンではその名の「初音(うぐいすがその年初めて鳴く声)」から美しいグリーンのグラデーションの色打掛をご用意しています。古風な小江戸の蔵造りの街並みにとても映える人気の衣装となっています。アレンジとして、和傘や扇子などを取り入れるとバリエーション豊かな写真が撮影できますよ。
[前撮り当日の流れ、タイムスケジュールは?前撮りの後は小江戸観光も]
各施設やフォトスタジオによっても変わってきますが、ハツネヤガーデンの場合、前撮りにかかる時間は準備も含め4時間程度、朝から着付けを行い正午までには撮影終了といった流れとなります。
和装 前撮りタイムスケジュール(一例)
7時30分 着付け・ヘアメイク開始
9時00分 撮影スタート
11時30分 撮影終了
撮影終了後は、小江戸の街をおふたりで散策できるのも、川越での前撮りのメリットですね♪
[素敵な前撮りを実現するための必要な準備は?]
どんな雰囲気な写真を撮りたいのか、方向性を決めておくのがおすすめ。
イメージに近い参考写真などを集めておくとよいでしょう。
前撮りの写真を結婚式でどのように使いたいかも考えておくのもポイント。例えば、ウエルカムボードで使いたい、映像で流したいなど、使用展開が決まると、おのずとどのようなカットがあった方がいいかもわかってきます。
そのほか、趣味のグッズなどを取り入れたい場合は、前撮り撮影に間に合うように早めに準備しておきましょう。スタッフの方にも共有するのを忘れずに。
また、自分の聞き顔が右か左かをチェックしておくのも、美しい写真を残す秘訣です。
事前に鏡でチェックしてみてくださいね。
[悔いのない素敵な写真を残すためのポイントは?]
写真の大きな方向性をウエディングスタッフとカメラマンに伝えたら、後はプロにお任せ!実は、これが素敵な写真を撮影するポイントです。
今は皆さん、インスタグラムなどの写真を保存し参考になさる方が多いのではないかと思います。それらの写真は、その時の天候や照明、空間の広さ、機材などで実現した画となるため、実は、異なる環境下で同じような写真を撮ることは難しいことも。。
参考の写真通りにしようとしてしまうと、せっかく良い日の光が入っているのに、照明で人工的な光を当てたりするなど、もったいないことに。。その場所、環境でのベストな撮影が一番綺麗に仕上がりますので、方向性を伝えたら、後はプロにお任せし、自然な雰囲気で撮影するのが、素敵な写真に仕上げるポイントです。^_^
今回は、情緒あふれる川越の小江戸の街並みを背景にした前撮り撮影についてお届けしました。結婚式でウエディングドレスを着用なさる方は、前撮りで白無垢や色打掛などの和婚の衣装を選ばれると、和装、洋装どちらも叶えることができます。
前撮り撮影は、結婚式での撮影と異なり、おふたりだけの撮影が叶うとき。幸せなひと時を記念に収めてくださいね。